THE BIG IDEA
ビーラー・ファミリーのボーン・トゥ・ランは、チャールズの20年の集大成とも言える作品です。彼が10年以上ワインを造り続けてきた2つの州のワインを、彼の原点となるストーリーと伝統に沿ってブレンドしています。チ ャールズは、ワシントンワインの黒い果実味と骨格が、カリフォルニアの柔らかくみずみずしい赤い果実味の特徴によく合うといつも言っています。州をまたいだブレンドが品質の高い方法で行われることはめったにありませんが、チャールズはそれを躊躇しません。
THE BIELER FAMILY
22歳の時、チャールズ・ビーラーは学校を中退し、1965年製のキャデラック・デビルをピンク色に塗り替え、何の知識もなかったワイン業界に直行しました。2年間、彼はキャディと共に生活し、国中を巡り、父親のロゼを売って暮らしました。それから20年以上が経ちましたが、今でも彼は同じ情熱と活力で走り続けています。Born to Runは、彼の旅の集大成なのです。
| ウェブサイト | www.bielerwines.com/portfolio/bieler-family-wines/ |
|---|---|
| 生産国 | アメリカ |
| 地方 | ワシントン州 |
| 産地・AVA | アメリカ, コロンビア・ヴァレー, ワシントン州 |
商品一覧
”オレンジワイン”という言葉は、少し紛らわしく誤解を招きがちです。まず、果物のオレンジとは全く関係がありません。この名前は、白ワイン用のブドウを赤ワインと同様に皮ごと発酵させた際に得られる色を指しています。
ロゼが濃いピンク色から、白ワインと見分けがつかないほど淡い色まで幅があるのと同様に、オレンジワインの色にも大きな幅があります。実際、多くのオレンジワインにとって’琥珀色’という表現の方がより適切です。
使用するブドウの種類や、果皮と果梗との接触時間、ワイン醸造の方法によって、さまざまな結果が生まれます。また、オレンジワインの造り手の中には”自然派ワイン”を信奉し、生産工程のどの段階でも二酸化硫黄を一切使用しないことを選ぶ人々もいます。それは素晴らしいことですが、ワインメーカーのチャールズ・ビーラーの見解では、その結果ボトルやワインが不安定になり、寿命が短くなってしまうことがあるため、他の優れたオレンジワインの生産者たちと同様に、最小限の硫黄を使用することにしています。
最高の状態のオレンジワインは、味わいとタンニンの構造に深みがあり、今までに味わったことのない、本当に魅惑的なワインとなります。
デイジーはオーナーでありワインメーカーのチャールズ・ビーラーの末娘であり、彼女は母方の家系にいる何人かの、勇気があり、先見の明を持つデイジーたちのうちの一人です。このワインは北イタリアの冷涼な気候の畑からインスピレーションを得ていますが、ビーラー・ファミリーのデイジーは完全アメリカ産オリジナルです。
